四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
初めに、議案第2号 四街道市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、市で定める条例と個人情報保護法との関連について詳細な説明をとの質疑に対し、現在本市では四街道市個人情報保護条例に基づき個人情報保護制度を運用していますが、法改正に伴い、今後条例は廃止し、個人情報保護法の適用の下、制度を運用していくこととなります。
初めに、議案第2号 四街道市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、市で定める条例と個人情報保護法との関連について詳細な説明をとの質疑に対し、現在本市では四街道市個人情報保護条例に基づき個人情報保護制度を運用していますが、法改正に伴い、今後条例は廃止し、個人情報保護法の適用の下、制度を運用していくこととなります。
質疑では、市民の個人情報保護についての質疑があり、行政機関等が保有するデータについて、特定の個人を識別することができないよう加工したものを法に定める基準に適合するか審査した上で、民間企業等に提供する匿名加工情報制度の導入については、当分の間、都道府県や政令指定都市以外の地方公共団体は、任意事項とされており、市民の個人情報の利活用に関わる重要な事項であり、慎重な検討を要することから、本市において、法施行時点
市長として貫いてまいりました姿勢は、対話と現場主義でございまして、市民の皆様にとって身近な市長となるよう、直接お声を伺うために努めてきたことや、全事業の総点検での職員との対話、市内全ての保育施設、幼稚園、認定こども園の視察での意見交換等により、本市の現状と課題を自分自身の目と耳で感じ、把握することができました。
本市で実施した場合、設置スペース、人員の確保、権限を受けた場合、千葉市民からの申請対応など新たな事務負担が生じる可能性もあるため、引き続き市民ニーズや千葉市、県旅券事務所の動向を注視してまいりたいと考えております。
(3)、本市においては、いまだ保育園を増設しなければならないほど需要があるようですが、保育の質の向上についても確保されなければならないと思います。近頃保育士の子供への虐待問題が報道されておりますが、保育士の職場環境も問題なところであります。本市では、保育の質の向上にどう取り組んでおられるのか、また民間保育園にはどのような支援を行っているのか。要望には真摯に対応されているのでしょうか。
初めに、議案第2号の1点目でございますが、本市におきましては国と同様に1,000人以上の個人情報が記載された個人情報ファイルを保有しようとするときは、あらかじめ市長への通知を行うこととしており、1,000人未満のファイルについては、保有していても通知の必要はないものとしております。
市街地形成については、本市の都市計画に関する基本的な方針となる新たな四街道市都市計画マスタープランの策定に向け、作業を進めてまいります。 また、鹿渡南部特定土地区画整理事業において、組合による残事業が進められており、事業完了に向け、引き続き技術的援助及び財政的な支援等を行ってまいります。
本市としましては、国の動向等を注視し、感染された方が安心して医療機関にかかることができるよう、適時適切な情報の発信に努めてまいります。
そのことを受け、本市では、令和3年度版として策定した富里市人口ビジョンにおいて、成田空港の機能強化を考慮した人口推計を行っており、本市の人口は、令和2年の約4万9,900人から令和17年には約5万4,400人に増加するものと推計しております。
本市の文化祭についてでございますが、まず本市の文化祭の開催状況につきましては、令和2年度は新型コロナウイルス感染症により中止を余儀なくされましたが、令和3年度は十分な感染防止対策を講じながら実施したところでございます。
次に、産業のまちの景色についてでございますが、本市の農業振興と経営の安定化に向けた具体的な取組はとの御質問につきましては、農業従事者の高齢化などを背景に農業は厳しい環境下にあることから、現在、本市では、担い手の育成、生産基盤の整備、富里ブランドの確立などの課題解決に向け、取り組んでいるところでございます。
本市といたしましては、国の動向などを注視しながら、新型コロナウイルス感染対策、物価高騰対策など、しっかりと取り組んでいきたいと考えております。 それでは、政務報告に移ります。 1月8日、成東文化会館のぎくプラザで、山武市二十歳を祝う会を開催いたしました。令和4年4月から成年年齢が18歳に引き下げられましたが、これまでの成人式と同様に、二十歳の皆さんを対象としたお祝いの式典といたしました。
また、1月1日の元日に行われましたニューイヤー駅伝におきまして、本市印西中学校出身の羽生拓矢選手が見事区間賞を獲得するという喜ばしいニュースがありました。 1月2日、3日に行われました第99回箱根駅伝では、地元順天堂大学が総合5位と大健闘されました。
千葉県においても、これまで旅行会社に対しツアー費用の一部を助成してきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んでいる需要を喚起するため、団体ツアーの助成内容の拡充などの対策を行っているところで、本市においては、学生を中心とする団体利用客の減少などにより、宿泊事業者の売上げが低迷しており、宿泊事業者に対する経営の支援策は非常に重要であると考えます。
このたび、本市消防職員の懲戒処分の件について、市民の生命と財産を守ることを本務とする消防職員が、市民の皆様の信頼を大きく損ねる事件を起こしたことは、あってはならないことであります。 今後、このようなことがないように、全ての職員に対し、綱紀の粛正及び倫理の保持に向けて、全力で取り組んでいくよう徹底を図ったところでございます。 議員並びに市民の皆様に心よりおわびを申し上げます。 以上でございます。
館山市公共施設マネジメント民間提案制度は、民間事業者等から館山市が保有する土地建物を活用し、市の財政負担の軽減や地域振興につながる提案を募集し、本市との協議を経て、事業化する制度となっております。 制度の概要といたしましては、既に市が取り入れているプロポーザル方式、これに準じた取組となってまいります。
(2)、本市では、配慮が必要な子供への支援は、四街道市第2期こどもプランに位置づけている。障害のある子供や外国にルーツを持つ子供の入園希望は増加傾向であることから、受入れに際して保育所に対し、市としてどのような配慮及び支援をしているのか現状を伺います。 (3)、保育所や幼稚園に通っていない未就園児(ゼロから5歳)の把握はされていますか。 5、子どもの貧困対策。
まず初めに、1点目、本市単独でごみ処理施設を建設する方法においては、事業費を算出するため事業実施上の課題について、庁内や県の関係所管課等へ確認を行っているところでございます。 続いて、2点目、ごみ処理を広域化する方法でございます。
第4項の和解の内容は、本市に対する学校給食費元金、遅延損害金及び支払督促申立手続費用の合計14万2,241円の支払義務を認めた上で、毎月5日を納期限とし、翌年2月から月々5,000円の分割にて支払う。また、分割金の支払いを怠り、その金額が1万円に達したときは、期限の利益を失い、残金とその後の遅延損害金を支払うなどの内容となります。
具体的な絞り込みの状況といたしましては、大きく3点ございまして、まず初めに1点目、本市単独でごみ処理施設を建設する方法においては、事業費を算出するため、事業実施上の課題について町内や県の関係所管課等へ確認を行っているところです。